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省エネ住宅「高気密・高断熱プラン」

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モイスと併用することで高気密性を保ち、EPS内柱断熱で高性能な内断熱住宅を実現。

モイス+XPS外内W断熱構法+ヒートストッパー

気密材で知られる石膏ボードや合板類より100~1000倍も高気密!

梅雨時期には湿気を吸収し結露の発生を抑え、冬場には湿気を放出することで、乾燥によるウイルス、風邪などの感染を予防します。

W断熱+ヒートストッパーでトップクラスの断熱性能。

驚異の断熱・耐水効果を発揮する断熱効果で、内外・基礎・床で家を完全に包む構法を採用。冬は暖かく、夏は涼しい住環境を実現します。

基礎断熱・床断熱構法+LOW-Eペアガラス

窓際で〝ひやっ〟とすることはありませんか? それは『コールドドラフト』です。

コールドドラフトとは室内の下降冷気の事を言います。
窓部分はどうしても熱損失が大きくなります。冷たい窓ガラスに触れて冷やされた空気は、暖房器具などで暖められた室内空気よりも比重が重くなり、窓の下を床面へと下降移動し、更に床面を這って広がっていきます。

断熱例

適材適所に最適な断熱材を使用することで、長期的に住宅寿命を延ばします。

住宅をリノベーション・建築するうえで、断熱工法ばかりが、もてはやされていますが、せっかくの良い断熱工法も窓ガラス、サッシがしっかり断熱されていなければ、宝の持ちぐされになってしまいます。

LOW-Eガラス(断熱サッシ、断熱ガラス)を住宅に使用することで、暖房費が1/3まで節約できます。

「窓」LOW-Eペアガラス×樹脂サッシ

「基礎」基礎内断熱工法

「床」床断熱工法

「壁」外張り断熱工法 内断熱工法

「屋根」屋根射熱・XPS断熱工法 屋根射熱・XPS断熱通気工法