住宅の気密・断熱性能は、気密性=断熱性といっても良いほど一体とし考えられ、気密性と断熱性のどれもが欠けていては成立せ
ず、ひとつでも欠けているとカビの発生など住宅の寿命を短くする結果となることがあります。
住宅の断熱性・気密性は断熱材・構造材・施工能力などによって大きく左右されるうえ、数多くある断熱材にはメリット・デメリ
ットがあり、100点のものはありません。
100点の断熱材がなくても、100点の気密・断熱住宅はつくれます。
私たちは数多くある住宅建材の中で、その建材が持つ特性を活かし、組み合わせることで、その建材の弱点を補う建材と工法を日
夜研究し、より良い住空間をお提案しています。
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驚異の断熱・耐水効果を発揮するXPS3種bのW断熱効果で、内外・基礎・床で家を完全に包みこむ構法を採用。
その為、冬は暖かく、夏は涼しい住環境を実現します。
特に耐水性に優れているXPSは、基礎・床から上がってくる湿気に対して、抜群の
湿気対策効果がります。
さらにヒートストッパーの射熱効果で効率的です。
高い断熱性能で夏・冬に使用する消費エネルギーを少なくするから光熱費も安上がり。そして、室内の温度差が少ない断熱
システムだから、快適な室内環境づくりができます。
上下階で発生する日常生活音。屋外から室内へ入る騒音。室内から屋外へ逃げ出す音。隙間の多い木造住宅では難しい防音
対策ですが、60kg/m3という高密度により高い防音効果が得られます。
自然が生んだ木の材料だから木の呼吸=吸放湿性能を持っています。湿度が高い時は吸湿し、乾燥時はそれを放湿するので
、内部結露の発生を防止し、呼吸する壁は家の耐久性を落としません。
炭化層が酸素の侵入を遮断してくれるため、火災がおきても表面が焦げるだけ。延焼を防ぎ、有毒ガスや多量の煙を出すこ
ともありません。
カビや菌の発育を阻止し、鼠、ゴキブリ、シロアリなどの害虫も寄せ付けない防虫性能があります。防虫・防熱処理として
は安全性が高く、食塩と同等の毒性しかないホウ素系の薬品を使用しています。
もしもの雨漏りでも、撥水処理により水をはじくので早期発見が可能。水を吸って材料がダメになったり木部を腐らせるの
を防ぎます。
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製造時にフロンガスを使用する発泡プラスチック系断熱材は、完成直後から フロンガスが次第に抜けてくるため、5年程度で空気と入れ替わってしまい ます。 フロンガスが、断熱の要なのでフロンガスが抜けた発泡系断熱材は断熱定価 が起きます。 フロンガスが抜けるまでの5年で製造時の30%も断熱性能が低下します。 |
外張り断熱の小屋裏、屋根面の熱画像。青く
見える部分が、外張り断熱の屋根面。赤く見
える部分が断熱材を切り取って対比したもの
です。屋根垂木の温度も上がっていません。
充填断熱の小屋裏内上部の赤い部分が小屋裏
(天井裏)下の赤い部分は天井に敷いた断熱
材60℃近くに達し熱がこもっています。
気密材として認められている石膏ボードや合板より100~1000倍も気密性が高いので、冬場の冷気や夏の熱気の侵入を抑え、壁体の断熱性能が向上します。