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提携リース、提携クレジットで低金利を実現いたします。※リース、クレジット利用については審査があります。

POINT.1 古い設備機器交換が自己資金不要で実現。 設備機器の交換・工事部材費・工事費用が不要になります。

POINT.2 最新設備機器がリースいただけます。 各水廻り設備、セキュリティ機器・通信機器・空調・給湯機器。

低金利時代で、ますます合理化が進みました。他の機器に比べ、寿命の短い給湯器や、空調関係は設備機器リースがお得です。

複数収益マンションを所有されている方はご存じかと思われますが、時代が進歩し、設備・機器関係の寿命は延びました。
しかし、高い熱を発する機器などの劣化損傷はまだまだ否めません。
設備・機器をリースすることにより、メンテナンスや機器破損・損傷によるリスクを抑え、煩わしさや、手元資金の出費を抑えることなどができ、
長い間安心して設備・機器を使用することができます。

設備をリースすることのメリット

"メンテナンスいらず"のリース設備

リース期間中の事故、盗難や火災、第三者による破損まで不動産保険つき。

税務上、リース料金"金額損金計上"

月々リース会社に支払するリース料は損金計上できます。

手持ち資金の持ち出し"一切不要"

「いざ」という時の自己資金の持ち出しがなく安心いただけます。

リース料が"固定金利"で支払一定

毎月支払うリース料、クレジット料含め一定額で変動せず安心です。

※リース設備などの所有権はリース会社に帰属します。リースの中途解約は原則不可となります。リース契約には審査があります。

リースとクレジットを併用したリノベーション計算例

リノベーション工事費用:総額3,000,000→リース+クレジットの5年間「リース料率1.90%・クレジット料率1.80%の場合」
(内訳:設備等リース800,000円、クレジット2,200,000円)

リース期間終了後

リース期間の終了後、新たにリースを組むか、再びリースを行うか、それともリース物件を買い取るか選択いただけます。

リース期間終了…リース契約を終了させ、設備などの物件を返却します。(処分費・取り外し費用がかかります)

新規リース契約…リース物件を返却し、新規リース契約を締結する。

再リース契約…設備などのリース物件を継続させる。(1年ごとに更新、最長で3年のリース契約)

リース物件の買い取り…簿価の残存金額で買取することが可能です。